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自分のためにエンディングノートを書こう

テーマはエンディングノートです。

前回は「子や孫のためにエンディングノートを書こう」というテーマで書きましたが、今回は「自分のためにエンディングノートを書こう」というテーマで書いていきます。


エンディングノートは、ご家族のため、子や孫のために書くものだと思っていませんか?エンディングノートは、ご自分のために書くものなのです。


あくまで、私なりの「笑顔相続ノート」の書き方です。実際にエンディングノートに書き方など無くて、普通の大学ノートに自分の人生についてメモを書くのと同じです。自由に書いてください。しかしこのノートならではの特色がありますので、簡単に触れていきたいと思います。


「笑顔相続ノート」のトップページには、「愛する家族と自分自身へのメッセージ」と書いてあります。
家族のためだけでなく、自分のためにもエンディングノートは書くものだということです。


エンディングノートを書く目的

  1. 自分のため・過去を人生をライフイベントごとに思い出を辿り、復習することができます。・過去を振り返ることをキッカケにして、これからの自分の生き方を見つめなおすことができます。
  2. ご家族のため・事務手続きに必要な情報を伝えることができます。自分がどういう気持ちで過ごしてきたか、自分の親や祖父がメッセージを残してくれるのはうれしいものです。


具体的な書き方


書き方
  1. 自分の過去を思い出せるだけ思い出してください。思い出したことをどんどん書いてください。書けば書くほど、ご家族はきっと読んだときに喜んでくれるでしょう。全てを口頭で伝えることはできません。かといって、全てを書けるわけでもありません。たくさん書くことで、あなたの気持ちの一部が伝わります。「笑顔相続ノート」に書ききれない場合には、他のノートに書いて、同じ場所に保管すれば問題ありません。
  2. ②これからの自分を考えてみましょう。何をやりたいのか?過去を振り返ることで、新しくチャレンジしたいことが出てくる可能性がありますし、思い出の旅をするのもいいかもしれません。
  3. 事務的なことを伝えましょう。銀行口座、金融商品、不動産関係の書類、ライフライン、オンラインにまつわるパスワード、スマートフォン、保険、マンションであれば管理費など、貸金庫など、思い浮かぶもの全てを記載してください。生活しながら、こまめに書いていけば、書き忘れは少なくなります。


最後に、とにかく今、一言だけでも大学ノートに書いてみてください。一日で完成させようと思っても、なかなかできるものではありません。時間をかけて、過去を振り返りながら書いた方が、いいものができます。せっかくご家族に見てもらえる貴重な手書きの文章です。

終活の第一歩、エンディングノートにチャレンジしてみませんか。


私の手元には、「笑顔相続ノート」が、残り3冊になりました。先着順で、ご連絡いただいた方にはプレゼントいたします。お気軽にご連絡ください。

「笑顔相続ノート」は全国の郵便局で販売しています。https://souzokushindan.com/sys/topics/release0630/


この記事は親高校 あなたの担任柏原が書かせていただきました。私は相続診断士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナーとして活動しております。

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